公開日:2026年9月7日
更新日:2026年9月17日
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わが家の家づくりスタート|一戸建てを考え始めたきっかけと最初の希望
こんにちは。「家づくり準備室」です。
このサイトでは、わが家が実際に注文住宅を建てる中で考えたこと、調べたこと、採用したもの・やめたものなどを記録していきます。
現在は一条工務店で家づくりを進めていますが、最初から一条工務店に決めていたわけでも、具体的な土地や間取りが決まっていたわけでもありません。
家づくりのスタートは、
「そろそろ一戸建てについて、本格的に考えてみようか」
という家族との会話からでした。
この記事では、わが家が一戸建てを考え始めたきっかけと、家づくりを始めたころにどんな暮らしをイメージしていたのかを紹介します。
以前から「いつかは一戸建てに住みたい」と思っていた
私は幼少期を一戸建てで過ごしました。
その影響もあってか、現在マンションで暮らしている中でも、
「いつかは一戸建てに住みたい」
という気持ちは以前からありました。
マンションにも便利なところはたくさんあります。
一方で、これから家族で長く暮らしていくことを考えると、
- 子どもそれぞれの部屋
- 庭
- 家の中での自由度
- 自分たちの生活に合わせた間取り
など、一戸建てならではの暮らしにも魅力を感じていました。
ただ、この時点では「今すぐ家を建てよう」というほど具体的ではありませんでした。
家族が増えたことをきっかけに具体的に考え始めた
家づくりを本格的に考え始めた大きなきっかけは、家族が増えたことでした。
子どもが成長していくことを考えると、現在の住まいだけではなく、
これから家族でどのように暮らしていきたいか
を少しずつ具体的に考えるようになりました。
そこで妻と、
「そろそろ家のことを本格的に考えてみようか」
と話すようになりました。
わが家が考えていたのは、豪華な家を建てたいというより、
- 将来、子どもが小さくても一人一部屋を持てる
- 庭があり、自然を身近に感じられる
- 子育てをする環境として落ち着いている
- 家族が長く暮らしやすい
といった暮らしでした。
最初は小学校入学に合わせて引っ越すつもりだった
家づくりを考え始めた当初は、すぐに引っ越す予定ではありませんでした。
上の子が小学校へ入学するタイミングに合わせて新居へ移れればよいと考え、最初は少し余裕を持ったスケジュールを想定していました。
ところが、住宅について具体的に調べ始めると、
- 建築費が今後どうなるか分からない
- 土地探しにも時間がかかる
- ハウスメーカー選びや設計にも時間が必要
ということが分かってきました。
また、家族で話す中で、
小学校入学と同時に、家・地域・学校のすべてが新しくなるより、少し早めに引っ越して地域の生活に慣れておいた方がいいのではないか
とも考えるようになりました。
そこで、当初の予定より家づくりを約1年早めることにしました。
今振り返ると、早めに動き始めたことで、土地やハウスメーカーを比較する時間も取れたと思います。
基本は注文住宅、条件が合えば建売も候補だった
住宅の選択肢には、
- 注文住宅
- 建売住宅
- 中古住宅
- マンション
などがあります。
わが家では、基本的には最初から注文住宅を中心に考えていました。
理由は、自分たちの暮らし方に合わせて、
- 間取り
- 収納
- 電気設備
- ネットワーク環境
- 将来の部屋の使い方
などを考えたかったからです。
一方で、建売住宅を完全に除外していたわけではありません。
もし、
立地・間取り・広さ・価格などが自分たちの希望にかなり近い
住宅があれば、建売も選択肢になると考えていました。
実際に土地探しをする中では、平屋の建売住宅を見に行ったこともあります。
最終的には、自分たちの希望を反映しやすい注文住宅を中心に進めていくことになりました。
最初に考えていた暮らしのイメージ
家づくりを始めたころから、細かな設備まで決めていたわけではありません。
ただ、大きな方向性はいくつかありました。
子どもには将来一人一部屋
子どもが小さい間は、必ずしも個室が必要ではありません。
それでも将来的には、
小さくても一人一部屋を用意したい
と考えていました。
そのため、今の暮らしだけではなく、子どもが成長した後にどう使うのかも意識して家を考えたいと思っていました。
庭や自然を感じられる暮らし
マンションから一戸建てへ移るなら、庭がある暮らしにも魅力を感じていました。
大きな庭でなくても、
- 子どもが外で遊べる
- 少し植物を育てられる
- 家の近くに自然を感じられる
ような環境が理想でした。
この希望は、その後の土地探しにも大きく影響しています。
落ち着いた環境で暮らしたい
家そのものだけでなく、周辺環境も重視したいと考えていました。
家の中は後から変えられる部分もありますが、道路や街並み、周辺環境は簡単には変えられません。
そのため、
「どんな家を建てるか」だけではなく「どんな場所で暮らすか」
も家づくりの大切な条件になっていきました。
当初は平屋にも興味があった
家づくりを考え始めたころは、平屋にもかなり魅力を感じていました。
理由は、将来年齢を重ねたときに、階段のない暮らしの方が楽だと思ったためです。
少し郊外で広めの土地を探し、平屋を建てるのもいいのではないかと考えていました。
ただ、実際に平屋の建売住宅を見たり、必要な広さや費用を考えたりする中で、この考えは少しずつ変わっていきました。
最終的には、
老後の暮らしやすさも大切だけれど、まずはこれから長く続く今の家族の暮らしを優先したい
と考えるようになり、平屋へのこだわりはなくなりました。
平屋を検討して感じたことや、最初にどんな土地を探していたのかは、土地探しの記事で詳しく紹介します。
在宅で仕事をするためネット環境も重視したい
私は個人で仕事をしているエンジニアで、自宅で作業することがあります。
そのため新居では、
ネットワーク環境もしっかり整えたい
という希望がありました。
Wi-Fiだけではなく有線LANも使いやすくし、将来配線を変更したくなったときにも対応しやすい家にしたいと考えていました。
以前、電気工事の仕事に携わった経験もあり、完成してから配線を追加・変更するより、新築時に準備しておいた方がやりやすいこともある程度イメージできました。
この部分は、その後の電気・配線打ち合わせでかなり細かく検討していくことになります。
土地より先にハウスメーカーを見始めた
家づくりというと、
土地を探してからハウスメーカーを決める
という進め方もあります。
わが家の場合は、最初に本格的に動き始めたのはハウスメーカー探しでした。
もともと建築やDIYには興味があり、以前から住宅展示場を見たりすることもありました。
子ども向けのイベントをきっかけに住宅展示場へ行くこともあり、そこから少しずつ各社の特徴を見るようになりました。
同時にWebでは土地情報も見ていましたが、まずは、
どんな会社で、どんな家を建てたいのか
を考えるところからスタートしています。
住宅展示場に出ている大手ハウスメーカーだけでなく、地場の工務店も含めて比較することにしました。
ここから本格的なハウスメーカー選びが始まります。
家づくりを始めた時点では、まだ分からないことだらけだった
今振り返ると、家づくりを始めた当初と現在では、考え方がかなり変わっています。
最初は、
- 庭のある一戸建て
- 子どもに将来一人一部屋
- 落ち着いた住環境
- 注文住宅
- できれば広い土地
- 平屋も候補
といった、大まかな希望からのスタートでした。
そこから、
- 住宅展示場へ行く
- ハウスメーカーから説明を受ける
- 土地や建売住宅を実際に見る
- 見積や間取りを比較する
ことで、自分たちが本当に重視したいものが少しずつ見えてきました。
家づくりは、最初に決めた条件を最後まで守るというより、
実際に見て、知って、比較しながら、自分たちなりの基準を作っていくもの
だったように思います。
まとめ|「いつか一戸建てに」が具体的な家づくりに変わった
わが家の家づくりは、
「いつか一戸建てに住みたい」
という以前からの思いに、家族が増えたことが重なり、本格的に動き始めました。
最初に考えていたのは、
- 子どもに将来一人一部屋
- 庭や自然がある暮らし
- 落ち着いた環境
- 自分たちの生活に合わせられる注文住宅
といったことです。
そこに平屋や土地の広さなど、さまざまな希望が加わっていきました。
ただ、そのすべてが最後まで残ったわけではありません。
実際に家や土地を見ることで、優先順位は少しずつ変わっていきました。
このサイトでは、完成した家だけではなく、
なぜそう考えたのか、途中で何を変えたのか
という家づくりの過程も残していきたいと思います。
次回は、最初に候補にしたハウスメーカーと、各社をどんな視点で見始めたのかを紹介します。